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The clean solution

私たちは衛生を、

あなたはビジネスを担当します

MEIKO が送り出すすべての機器は、それぞれが自らの役目を果たし、衛生に貢献しています: 世界中のキッチンで、汚物室で、そして呼吸器保護器具ワークショップで。

手作業による洗浄作業が人にとって危険となるところで、私たちは機械を使って消毒します。

私たちは目に見えない脅威がある場所に働きかけ、日々の生活をより安全なものにします。

次のページからは、衛生に関する私たちの専門知識はどこから得られたものなのか、これらの専門知識が私たちの技術にどのように影響し、革新技術の進歩につながっているのか、そして、なぜ MEIKO がお客様にとって間違いのない選択肢なのかをご説明します。 

シュテファン・シェリンガー工学博士、
MEIKO グループ CEO:

「私たち MEIKO は、お客様のプロセスについて深く考えます - そしてそこからテクノロジーを生み出すのです。こうすることで、私たちは健康と安全、つまり衛生のための最も重要な前提条件を確保しているのです。

安全を約束するのなら、実際に安全を提供しなければいけません。このため、私たちは、誰もがその能力を認める人々と協力・連携しています。

たとえば、衛生士やウィルス学者といった人たちです。自然科学博士であり 医学教授博士でもあるフリードリヒ・フォン・ラインバーベン教授は、コロナウィルスの感染急拡大が始まったときすぐに私たちをサポートし、MEIKO の技術でコロナウィルスの不活性化が可能であることを突き止めました。このようにして、私たちはお客様に安全をお約束できたのです。
>> SARS-CoV-2 にあたっての衛生性レポートへ

また、衛生専門医であり医学教授博士でもあるヴァルター・ポップ氏は、MEIKO の TopClean M に関するレポートの作成を引き受けてくれました。それ以来、何千人という消防士が着用する呼吸保護マスクの保護機能を信頼し、他の悪影響がないことに確信が持てるようになりました。
>> TopClean M の衛生レポートへ

また、カナダの微生物学博士であるエリザベス・ブライス氏は大規模な調査を展開し、MEIKO のベッドパンウォッシャーのインターフェースデザインに最優秀の評価を与えました (医学専門誌『アメリカン・ジャーナル・オブ・インフェクション・コントロール』掲載)。

また、MEIKO ベッドパンウォッシャーでは、看護器具からバクテリア、特にクロストリジウム ディフィシル系菌を除去するのにも極めて高い効果を発揮することが、独立系衛生研究所 HYGCEN Germany GmbH によって確認されています。
>> クロストリジウム ディフィシル(近年はクロストリディオイデス・ディフィシルと呼ばれています) に関するレポートへ

私たちにとって一番大切なのは、いつでも「世界が必要としているものとは?」という問いかけなのです。

今こそこれまで以上に、もっと健康と安全を。私たちは、可能な限りの「もっと」を目指します。

つまるところ、私たちの行動はそれが持つ「意味」、 そして「目的」によって評価されるということを、私たちはよく理解しているからです」。